4台から7台のハイビジョンカメラを使用し、各カメラの映像はチーフのもとに
集められ、その映像を基に撮影範囲をカメラマンに無線で指示。
全体の流れをおさえつつ一人ひとりの動きや表情をしっかり撮影します。
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下の【写真1】〜【写真4】の様に多数のカメラを使い、舞台全体を撮ると同時に
左側のパート・中央のパート・右側のパートも同時に撮影。
だから左側のパート、右側のパートそして中央のパートと順番に踊りだす場面でも
パンすることなく映像を切り替えられますので、途切れのない美しい作品に
仕上がります。